一方通行のコミュニケーションに
誰が得をするでしょうか。
相手を大切に想い、尊重する。
そこで初めて“繋げる”ことができる。
私たちsfrthは、
それがPRを軸としたマーケティングの
本質だと考えます。

spirit

すべての人を想い、
すべての人のライフストーリーを広げる。
String
相手の琴線を大切に
Five sense
相手の五感を大切に
Resolution
相手の決意を大切に
Tagline
相手の理念を大切に
Hub
そして、
全てを繋ぐ役割を全うする

our service

私たちsfrthは、指揮者としてタクトを振り、
真に共感するPRプランを創るための演出をします。
目の前に存在するライフストーリーを広げ、
すべての人に新しい世界を見つけてもらうために。
01.
PRプロデュース
PR Produced
[業務領域]
PRに関する総合プロデュース/
PR×ADプロモーション
デジタル・SNSマーケティング/
全国地方紙PRプロモーション
2010年代に過渡期を迎えた戦略PR。飽和し、溢れかえった情報。言いたいコトを露出させるだけでは、見えも聴こえもしていないでしょう。本当に伝えたい人へ、本当に伝えたい情報を届けたい。そのためにできることはなにか。全員が共鳴する “繋ぎ目” はどこか。 私たちsfrthは、1人でも多くの人へ情報を届けるため、その時にあり得るであろう全ての視点で、“繫げる”ための点を見つけ出し、一連のPR活動におけるプロデュースを、愚直に、着実に、確実に遂行します。それが、たとえどれだけの遠回りでも。
02.
ブランディング
Branding
[業務領域]
企業ブランディング/
商品ブランディング/
PR、IRリスクマネジメント
目移りの激しい現代において、直接的な利益になりにくいブランディング活動は、後回しになりがち。しかし、ブランド力を向上させることは、企業や商品の魅力と底力の向上に直結します。企業や商品の根幹を着実に太くします。私たちsfrthは、社内外で課題となる情報をゼロから分析し、解決に向けた戦略を起案、実現。さらに、単なるブランド力誇示だけでなく、アウトプットにPRエッセンスを組み込む。これにより、インナー・アウターの両視点で、認識・理解のレベルをスピーディーに向上。そして、個人投資家や機関投資家など、IRケアもマネジメント・デザインします。
03.
海外PR:イン・アウトバウンド
Overseas PR : In / outbound
[業務領域]
日本でのインバウンドPR/
海外地でのアウトバウンドPR
海外メディアタイアップ
情報チャネルの多様化により、これまで見えていなかった日本の魅力。今後も伸長を続けることが予測されているが、実際は、行政主導のマクロ型PRが多く、いち企業や事業にスポットが当てることが、今後の海外PRにおける大きな課題といえます。私たちsfrthは、これまでの実績を経て独自構築した日本駐在の海外メディアリレーションで、大小とわず多様なインバウンドPRを実現可能。また、世界各国のメディアバイイングや、海外の地で行うアウトバウンドPRも可能。日本企業の海外進出もサポートします。そして、50以上の国と地域における、日本メディアの現地支局リレーションもあり、逆輸入型のPRもコンサルティング可能。
04.
地方創生・再生事業
Regional revitalization / Regeneration business
[業務領域]
地方、離島、島しょ地域PRプロデュース/
農耕放棄地再生プロデュース事業
海浜再生プロデュース事業/
環境保全型プロモーション
東京一極集中型と言われている現代。地方の自治体は様々な施策に打って出ている。しかし、これらに残念と感じるのは、同じようなプロポーザルが乱立していて、より多く露出することが、成果や正義を成していることです。自治体がマクロ視点でPRして目立っても、昨今のユーザーのミクロ視点に合っていない。私たちsfrthは、1つでも多くの自治体やその土地の魅力を、モデル事業仕様にプロデュース。同じ悩みを持つ第三機関とも連携し、モデルケースの汎用、更なるレベルアップ、新たなミクロコンテンツの開発やケア、SDGs掲題の実現までをカバレッジします。

works

私たちsfrthに、上下関係は皆無。
真に共感するコトを創り出すためには、
互いに尊重し合い、想い合うこと。
いいコトはその先で必ずや生まれると信じ、
邁進しています。
ポートフォリオ

about

日本大学芸術学部 卒業。
大手広告代理店にてプロモーション職として4年間勤務し、
PR会社国内最大手 ベクトルグループで7年間勤務。
ベクトルグループ時代には、
初の地方進出に伴い、関西支社を立ち上げ責任者にも就任。
ベクトルグループを退職後、株式会社TOPBANANAにて、
広告・PRという枠に囚われない“Free Promotion”を展開。
2022年、株式会社sfrthを創業。
経済産業省・文部科学省・中小企業庁などの省庁案件や、
東京五輪招致・大阪万博招致・地方行政のPR案件を担当。
一方民間企業では、
製薬会社、化粧品、ゲーム、家電、大手外資系ホテルの
PRプロモーションなどを数々担当。
ソリューション型ではなく、プロモーション型の
広報・マーケティング業務を多く担っている。
株式会社sfrth 代表取締役CEO
笹本 裕貴 
Hiroki Sasamoto
会社名:
株式会社 sfrth
住所:
【HEAD Office】251-0041 神奈川県藤沢市辻堂神台2-2-1アイクロス湘南5階 U-Port Shonan 内
【WEST Office】604-8032 京都府京都市中京区河原町三条下ル山崎町235-8階 andwork京都 内
代表取締役:
笹本 裕貴
設立:
2022年4月1日
資本金:
2,000,000円
事業内容:
PRプロモーション・マーケティング・コンサルタント、海外PR事業、
ブランディングディレクション、飲食店運営事業、ベンチャー投資支援、他
取引銀行:
三菱UFJ銀行 藤沢支店
三井住友銀行 藤沢支店
かながわ信用金庫 辻堂支店
住信SBIネット銀行 法人第一支店

information

2023/03/29

京都にWEST Officeを設立しました

西日本エリアからのお引き合いを多くいただいているため、

京都にWEST Officeを開設し、西日本エリアでの事業の拡大を図ってまいります。

Press Release

2022/05/13

オフィスを移転いたしました

想定を上回るお引き立てをいただいているため、設備投資と業務拡大をかねて、

藤沢市本町から藤沢市辻堂神台へオフィスを移転いたしました。

2022/04/01

株式会社sfrthを創業いたしました

多くのご関係者様のご支援のおかげで、株式会社sfrthを創業することができました。

今後とも、ご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

contact

info@sfrth.jp
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